旅のアルバム 北から南から

長崎 島原の旅

西九州 12-2107

島原城

島原城 島原城

旅情報 島原城

江戸時代初期に松倉重政が7年の歳月をかけて築城。復元された五層の天守閣はどの方向から見ても美しく優美なお城です。。

ページの先頭に戻る

まゆやまロードから

まゆやまロードと普賢岳

まゆやまロードの背景に普賢岳 まゆやまロードから普賢岳

噴火火砕流が流れた場所

普賢岳災害の復興事業 普賢岳災害の復興事業

旅情報 まゆやまロード

島原市・眉山の背後を迂回する県道207号線、通称「まゆやまロード」は、普賢岳平成新山を眺望し快適なドライブが楽しめます。

ページの先頭に戻る

普賢岳災害の記憶

火砕流で焼かれた大野木場小学校

大野木場小学校 大野木場小学校

大野木場砂防未来館から普賢岳

砂防未来館

蘇った銀杏の木

蘇った銀杏の木

大野木場から普賢岳

大野木場から見える普賢岳

旅情報 普賢岳災害の記憶

大野木場小学校 1991年9月15日の火砕流によって焼失した「大野木場小学校」がそのまま展示・保存されています。焼け焦げた校舎や散乱した机・椅子などから一瞬にして焼き尽くされた惨状からは、今でも火砕流の恐怖を実感できます。。
蘇った銀杏の木 火砕流で焼けてしまった銀杏の木は現在緑の葉をつけ元気に蘇っています。
砂防未来館 山頂の巨大な溶岩ドームの崩落の危険に備えてその監視を継続し、下流域の安全確保のため開設されました。噴火災害の展示室と普賢岳展望台を兼ねています。

ページの先頭に戻る

土石流被災家屋保存公園

土石流被災家屋保存公園 土石流被災家屋保存公園 土石流被災家屋保存公園

旅情報 土石流被災家屋保存公園

道の駅「みずなし本陣」に隣接しています。 普賢岳の噴火によって発生した土石流に埋もれた実際の家屋を見学することができます。

ページの先頭に戻る