旅のアルバム 北から南から

大分・別府の観光

中九州 17-2310

大分高崎山動物園

高崎山入口

屋根の上から歓迎

お猿さんは屋根にもいます

ほほえましい親子

母サルと子サルが毛づくろいをしたり、子サル達の無邪気に遊びまわる様子は見飽きることはありません。

親子猿 親子猿 親子猿

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食事の時間 高崎山が最も活気づく時間

飼育員の方がサツマイモの配給
親子の関係なしに一斉に戦闘態勢
この時は厳しい生存競争が垣間見られます。

食事の時間です

戦利品は三個 しっかりと抱きしめて確保しています

高崎山

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みんな器用に小さな小麦をもくもくと拾っています。人間の私はイライラがピークになりそうです。

小さな小麦を拾っています 高崎山 高崎山

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少し前までは有名猿でした

高崎山

旅情報 高崎山自然動物園

標高628mの高崎山にあは、現在約900匹の野生のニホンザルが生息し、二つの群れに分かれて毎日「サル寄せ場」に現れ観光客を楽しませてくれます。高崎山のサルは飼育されているサルではありません。 高崎山に住み着いた野生のサルです。
「サル寄せ場」に降りてきたサルは自由にのびのびとすごしています。 檻のない「サル寄せ場」では観光客のすぐそばまでやってきます。
この「サル寄せ場」の一番の魅力は「餌付けタイム」です。30分おきに与える小麦、一日2回のイモ、特にイモを与える時間は圧巻です。上下関係も親子関係もない厳しい生存競争が繰り広げられます。
また群れの交替シーンも見どころです。群れ同士の争いを避けるために勢力の強い群れから先に「寄せ場」姿をあらわします。 数百匹のサルが山から降りて来る様子、引き上げる様子は他の動物園では見ることができません。
サルの数は一定ではありません。多い日もあれば、少ない日もあります。まれに全く降りてこずに係員の方を困らせることもあるそうです。

アクセス 大分駅からバスで20分、別府駅から10分ほどです。車で行く場合は、国道10号線のすぐ横です。大きな駐車場も準備されています。

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別府鶴見岳

鶴見岳

鶴見岳 山頂

鶴見岳山頂 山頂のテーブル

山頂から別府湾と国東方向

鶴見岳から東方向

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春 ミヤマキリシマ

ミヤマキリシマ

別府ロープウェイ

別府高原駅から山上駅まで高低差800m・総延長1816mを約10分で結んでいます。

別府ロープウェイ 別府高原駅

山頂まで最後の一息

山頂へ続く階段

旅情報 鶴見岳

阿蘇くじゅう国立公園

標高1375mの鶴見岳は、今でも裏側で噴気をあげる活火山です。山頂からは、東に別府湾、西に由布岳・由布院盆地さらに九重連山まで一望できます。
春はミヤマキリシマ、夏は避暑地として、秋は紅葉です。冬には霧氷もみることできます。

アクセス 別府駅から約10km、車で15分ほどです。バスのうんこうもあります。

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別府十文字原の夕暮れ

大分市から別府・杵築まで別府湾をすべて一望できます。

十文字原 十文字原

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