有田ポーセリングパーク
ツヴィンガー宮殿(複製)




旅情報 ツヴィンガー宮殿
有田ポーセリングパークのシンボルとして作られたドイツドレスデン市にある「ツヴィンガー宮殿」を正確に再現した建物です。
バロック庭園
ツヴィンガー宮殿のアーチをくぐると広大なバロック庭園が開けます。ここも格調高いヨーロッパ式の庭園を再現したものです。

ヨーロッパの町を思わせる建物がならびます

旅情報 有田ポーセリングパーク
西九州自動車道波佐見インターから車で5分ほどの所、静かな山間に繰り広げられるヨーロッパの町
有田の町を訪ねたら是非立ち寄ってみたいところです。入場無料です。
武雄温泉楼門


旅情報 武雄温泉楼門
国指定重要文化財
竜宮城を連想させる朱塗りの楼門
赤レンガの東京駅を設計した唐津出身の辰野金吾の設計により1915年に完成しました。天平式の楼門は温泉の町武雄のシンボルになっています。楼門の奥には日帰り入浴も楽しめる大衆浴場も並びます。
武雄市 御船山楽園

旅情報 御船山楽園
標高210mの御船山の西側麓にひろがる約50万㎡の庭園です。 武雄領主鍋島茂義公が別荘をつくるために始め、約300年の歳月をかけ造園されました。 園内には約140種類もの樹木、四季の花々、中でも春のつつじの季節は絶景です。
御船山楽園入口

つつじ谷


標高210mの御船山の断崖直下の久留米つつじの群生、4月中頃から4月末にかけて見頃になります。
平戸つつじの群生


萩野尾御茶屋

鍋島茂義公が江戸後期の造園時に設けた茶室です。イベント開催時に期間限定で一般公開されます。

茶室から見える藤棚の景色
多久市 多久聖廟
多久聖廟


孔子像

楷の葉

文字「楷書」の起源となったとされる「楷」の木
旅情報 多久聖廟
孔子像と孟子等四哲を祀る世界有数の聖廟です。少しくすんだような朱塗りの中国風の建物、その内外には龍などの彫刻が施されていて歴史を感じることができます。 1708年の創建当時の姿をもつ聖廟は世界でも数少ない孔子廟で、1950年国の重要文化財の指定を受けています。
多久市 西渓公園


旅情報 西渓公園
多久市出身の「高取伊好」が私財を投じて建設した山水公園です。四季をを通して美しい風情ある公園です。特に秋の紅葉の季節は外せません。
多久聖廟から600m離れています。