志賀島探訪
志賀島金印公園



旅情報 志賀島金印公園
展望の開けた高台にある金印公園。弥生時代に後漢の光武帝が倭国の王に贈ったとされる金印が発見されたが公園として整備されています。。
蒙古塚(蒙古軍供養塔)

旅情報 蒙古塚
1274年、1281年二度にわたる元寇襲来の古戦場です。 元寇の襲来の際に戦死した元軍の兵士(モンゴル兵)の供養ために1927年に建設されました。金印公園の隣です。
志賀島周遊のドライブ 12km
左は波静かな博多湾、右手には玄海灘がひろがります。


博多湾を挟んで福岡市のシンボル 福岡タワー

玄界島

休暇村前には白砂のビーチ


宮地嶽神社




旅情報 宮地嶽神社
「宮地様」と親しまれている開運・商売繁盛の神様です。
3年に一度取り換えられる」日本一大きい注連縄」は必見です。直径2.5m、長さ13.5m重さは6トンもあります
。大太鼓・大鈴も日本一の大きさといわれており見ておきたいです。
宮地嶽神社参道に現れる「光の道」は真っ直ぐ海へと続きます。

津屋崎浜の鳥居 「光の道」海側の基点です。

津屋崎浜 白砂のビーチ

旅情報 参道の「光の道」
宮地嶽神社参道の石段、途中で振り返ると海へと続く参道の絶景がみられます。
毎年2月と10月の特定日に夕陽が参道と海を一直線に結ぶ「光の道」の光景を見ることができます。
「光の道」は、宮地浜から始まります。松林の先に広がる白砂のビーチ、その一角に立つ鳥居が参道の基点になります。
東郷公園から恋の浦海岸


宗像大社(辺津宮)





旅情報 宗像大社
宗像大社は、沖津宮、中津宮、辺津宮の三宮からなります。 古代から大陸との交易で海上の安全を願い、現代では交通安全の神様として信仰されています。 特に沖津宮のある沖ノ島は「神の島」ともいわれ出土した神宝はすべて国宝に指定され、辺津宮の神宝館で公開されています。