大宰府天満宮

旅情報 大宰府天満宮
「学問の神様」 菅原道真公を祭神とした天満宮信仰の中心地です。
本殿は幾度かの焼失の後、1519年小早川隆景によって建立されました。年間700万人の人が訪れるといわれ、とくに初詣から受験シーズンを挟んだ期間はたいへん混雑します。
大宰府天満宮


駅から続く参道は、「天神様通り」

西鉄太宰府駅から


御神牛 頭をなでると賢くなれる?そうです。

三連太鼓橋 過去・現世・未来を表すといわれます。また渡ることによって心身共に浄められるともいわれています。
初詣
元旦 早朝の西鉄太宰府駅

初詣 早朝の天神様通り


楼門の謹賀新年

初詣 今年もお願いします



24時間営業のお店も


旅情報 大宰府天満宮の初詣
大晦日から日付が変わる時間帯は、参道から境内まで参拝客で身動きが取れないほどいっぱいになります。 元日の午前3時から5時頃の時間帯はお参りの人の数も比較的少なく、人ごみの嫌いな人はこの時間がねらい目です。 公共交通機関の電車も正月ダイヤで終日動きます。
2月は、梅の季節

太宰府を代表する梅「飛梅」






旅情報 大宰府の梅
飛梅 天満宮本殿のすぐわきにある堂々とした白梅 菅原道真公が大宰府へ赴任した時に、道真を慕って一夜にして都から飛んできたといわれています。 その他にも境内には200種類、6000本の梅を見ることができます。
九州国立博物館

旅情報 九州国立博物館
東京・京都・奈良についで日本4番目の国立博物館です。日本とアジアの文化・歴史に焦点を絞って運営(常設展示)されています。また年に数回の特別展の企画も見逃せません。