旅のアルバム 北から南から

道東 根室の旅

道東 09-2209

納沙布岬灯台

納沙布岬の標識 納沙布岬灯台 納沙布岬の灯台 納沙布岬の灯台

旅情報 納沙布岬灯台

納沙布岬灯台は、1872年に初点灯した北海道最古の灯台になります。岬のシンボルになっている現在の灯台は1930年に再建されたものです。 高さ14m(海面から23m)の灯台は、右に太平洋・左にオホーツク海へとつながる根室湾に突き出た半島の先端に立っています。

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望郷の岬公園

納沙布岬の標識

北方領土「貝殻島」まで3700m

納沙布岬の標識

四島の架け橋

望郷の岬公園に建てられた高さ13m・長さ35mの巨大なモニュメント 北方領土の返還と平和への祈りを込めて建てられました。

納沙布岬の標識

希望のの鐘

北方領土の返還を音に託して届けています。

納沙布岬の標識

オーロラタワー

1987年に建てられた展望塔です。最上階は二層の展望台になっており、高さ90mから北方領土の姿を見ておきたいです。

納沙布岬の標識

旅情報 納沙布岬と北方領土

納沙布岬は根室半島の先端、北緯43度22分・東経145度49分に位置する北海道最東端の岬です。晴れた日には沖合3.7kmに歯舞群島の貝殻島を見ることができます。
岬の周辺には「望郷の岬公園」として整備されて、北方領土の資料を展示する「北方館・望郷の家」や「四島の架け橋」「オーロラたわー」などの施設が点在しています。

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