旅のアルバム 北から南から

東京 皇居周辺を歩く

関東エリア 04-1906

皇居 二重橋

二重橋 二重橋 二重橋 二重橋

旅情報 皇居 二重橋

正確には、皇居正門から長和殿へ行く途中、二重橋濠に架かる鉄橋を「二重橋」といいます。正式名称は「正門鉄橋」です。
一般的に手前に見える石橋(正門石橋)を皇居二重橋と言っています。
二重橋の奥には、高さ16mの三層の櫓「伏見櫓」がみえます。

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皇居 桜田門

桜田門(外桜田門)(警視庁方向から)

桜田門を警視庁方向から

桜田門(外桜田門) (枡形門の中から)

美しい高麗門 高麗門造りの内門

桜田門(外桜田門) 内堀通りから

桜田門を内堀通りから

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桜田門(内桜田門)

渡り櫓の内門 桜田門の内門を皇居前広場から

旅情報 皇居 桜田門

国指定重要文化財

幕末、大老井伊直弼暗殺事件知られる門です。
現在の建物は1663年に再建された江戸時代の数少ない遺構です。
桜田門は典型的な枡形門で内門と外門で構成されています。外門は優美な高麗門、内門は防御本位の渡り櫓門の二重構造になっています。

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皇居 坂下門

車の出入りが多い門です

旅情報 皇居「坂下門」

現在は宮内庁の出入り口として利用されています。一般の通行はできませんが、春と秋の「乾通りの一般公開」の時には坂下門から入場することができます。

皇居 桔梗門

桔梗門

旅情報 皇居「桔梗門」

1614年に造られました。通常は通行できませんが、一般参観などの皇居参内者の通用門になっています。

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皇居 千代田濠

東京をイメージできる高層建物と広いお堀

都心の真ん中で高層ビルとお堀が創る世界が好きです。

江戸城のお堀です

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国会議事堂

国会議事堂 国会議事堂

旅情報 国会議事堂

地上3階、地下1階建て、中央部は4階建て・中央塔は9階建てになります。
参議院だけが見学することができ、本会議場や天皇陛下の御休所・後続室など係の人の案内で回ります。

警視庁

議事堂から法務省旧本館へ行く途中、警視庁に立ち寄り

警視庁

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法務省旧本館

法務省旧本館 法務省旧本館 法務省旧本館

旅情報 法務省旧本館(赤レンガ棟)

レンガ造り3階建ての美しい建物です。
1895年に司法省の庁舎として建てられましたが、1945年の東京大空襲で大きな被害を受けて焼失しました。1994年に創建時の外観に復元されています。
内部は非公開とされていますが、館内の法務史料展示室・メッセージギャラリーだけが見学可能になっています。

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