東京駅 丸の内駅舎




旅情報 東京駅丸の内駅舎
重要文化財指定
赤レンガ造りが人気の東京駅丸の内駅舎。
1914年、新橋と上野の間に中央停車場として開業しました。建築業界第一人者辰野金吾氏の設計によるもので、赤レンガと白い花崗岩のコントラスト美しく、各所にネギ坊主のドームが乗っています。
東京駅は昭和の戦災で大きな被害を受けましたが、戦後修復が続けられ、2012年に主要な部分がほとんど復元されています。
ライトアップされた東京駅





旅情報 東京駅 ライトアップ
東京駅丸の内駅舎は、日没から21時までライトアップされます。オレンジ色に映し出される赤レンガと、背景には高層ビル群が明るく輝きます。昼間と違った東京駅も見ておきたいです。