名古屋城

名古屋城正門(大手門)

西の丸から天守閣


西南隅櫓

本丸表 二之門

本丸御殿

天守閣(本丸)


旅情報 名古屋城
1612年、徳川家康が天下統一の最後の布石として建てた城で天守閣に輝く二体の鯱がシンボル。城内には名古屋城の所蔵品が展示されいる。
また天守五階に実物大の鯱を見ることもできる。
名古屋城は、徳川家康の九男「義直」が初代藩主として入城、以後徳川御三家筆頭、尾張徳川家の居城となった。
1930年に国宝の指定を受けましたが戦災によって焼失し、1959年昭和の実測図に基づき正確に再現されています。
中部電力未来タワー(名古屋テレビ塔)



旅情報 中部電力未来タワー
1954年竣工 日本初の集約電波塔です。開業以来初の全体改装をすませ、2020年から名前を「中部電力未来タワー」とかえて新しくスタートしました。
名古屋市政資料館
資料館外観




中央階段室のステンドグラス




会議室

旅情報 名古屋市政資料館
1922年、旧名古屋控訴院として建設された。
ネオバロック様式の外観は、外壁の赤煉瓦と白い花崗岩の組み合わせ、ドームと上屋の銅板どれも荘厳建物です。
玄関の階段正面のステンドグラスは「罪と罰」が釣り合うことを意味する天秤がモチーフになっています。
文化の道「二葉館」


旅情報 文化の道「二葉館」
旧川上貞奴邸
大正時代「日本の女優第一号」といわれた川上貞奴が福沢桃介と共に居住していた和洋折衷の建物が創建当時の姿に移築復元されています。
建中寺
総檜造りの山門

本堂 入母屋造本瓦葺き

旅情報 建中寺
尾張徳川家の菩提寺です。
浄土宗のお寺で、二代藩主光友公によって1651年に創建されました。
桜通り


旅情報 桜通り
名古屋駅から中心市街地栄を結ぶメインストリートです。南北の久屋大通と東西に走り交通量の多い桜通りが町の基本になっています。