旅のアルバム 北から南から

石川 金沢兼六園

北陸エリア 02-1904

金沢 兼六園

ことじ灯籠

水辺のことじ灯籠 水辺のことじ灯籠

旅情報 兼六園

日本三名園

兼六園は、加賀藩5代藩主前田綱紀から約170年かけて築かれた大名庭園、8000本んp樹木と池や小山、小川を配置した築山林泉回遊式庭園です。
観光協会の案内所のある桂坂口から園内に入り穏やかな坂登ると霞ヶ池、その岸辺に必見の「ことじ灯籠」、記念撮影の定番です。

唐崎松

枝ぶりが見事な唐崎松

旅情報 唐崎松

13代藩主・斉泰公が琵琶湖畔の唐崎から種子を取り寄せて育てた黒松です。唐崎松と名付けられて兼六園の中では最も枝ぶりが良いことで知られています。

緑がいっぱい

兼六園の緑 兼六園の緑

石川門と石川橋

金沢城のなごり石川門と石川橋

旅情報 石川門

石川門は、三十軒長屋とともに旧金沢城の数少ない遺構の一つです。1788年に建立されたもので、現在は国の重要文化財に指定されています。

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