黒部峡谷鉄道
旅情報 黒部峡谷鉄道
中部山岳国立公園
このページは、黒部峡谷鉄道の宇奈月駅から欅平までのトロッコ列車からみる車窓を紹介しています。
宇奈月駅から黒薙駅
宇奈月駅
やまびこ橋(車窓)
新やまびこ橋(やまびこ橋から)
宇奈月湖に架かる「湖面橋」
新柳河原発電所
旅情報 新柳河原発電所
宇奈月ダム建設により建て替えられた発電所、外観はヨーロッパ中世の古城の連想されます。
黒薙駅
黒薙駅から
後曳橋上を行くトロッコ列車
水路橋
旅情報 黒薙駅から
黒薙駅を出るとすぐに後曳橋、橋上から山手に水路橋が見えます。
後曳橋は、黒部峡谷鉄道沿線で最も峻険な谷に架かる高さ60mの橋です。水路橋は、猫又から新柳河原発電所までの送水用の水路です。
トロッコ列車はさらに黒部の奥地へ
黒薙駅から欅平まで
出し平ダム
黒部川第二発電所
鐘釣駅から万年雪
旅情報 鐘釣駅で万年雪
百貫山に降った雪が落ちて堆積し、夏でも解けずに残っています。 車窓からも見ることができますが、鐘釣駅で下車すぐの「黒部万年雪展望台」から迫力ある景観を体験できます。
欅平(黒部峡谷鉄道の終点)
河原展望台
奥鐘橋
旅情報 奥鐘橋
黒部川本流に架かる朱塗りの橋
高さ34mの橋から見える眺めは絶景です。上流方向には黒部川第三発電所が見え隠れし、下流方向には激しい黒部の流れと5月でも残雪の山々が見られます。
名剣橋
人喰い岩
岸壁が大きく口を開けて人を飲み込むようにみえる歩道です。
黒部川電気記念館
電気を送り続ける保守作業列車
冬場の点検作業トンネル
旅情報 黒部川電気記念館
「水」をテーマにして黒部川の電源開発の歴史やトロッコ列車から見られる沿線の美しい自然などを紹介しています。
黒四ダム・大町トンネルなどの建設工事や厳しい冬の保守点検作業などの様子も知ることができます。
黒部峡谷鉄道 宇奈月駅からすぐのところです。