旅のアルバム 北から南から

愛知 国宝「犬山城」

中部東海エリア 16-2305

犬山城(白帝城)

犬山城天守閣

1935年国宝指定され、1952年に再度国宝の指定をうけています

国宝犬山城

櫓門 犬山城の表玄関

木立の中の櫓門

犬山城天守閣

犬山城天守閣 犬山城天守閣

石垣は自然石を加工せずに積んだ野面積み

犬山城天守閣

天守閣最上階から南方向の眺望

犬山城天守閣

犬山遊園駅方向から見る天守閣

犬山城天守閣

木曾川を挟んだ対岸から見る犬山城も美しい

木曽川を挟んで見る犬山城

断崖絶壁に建つ犬山城

断崖に立つ犬山城

旅情報 犬山城

国宝

現存12天守

1537年 織田信康による築城 別名白帝城といわれています。
木曽川を天然の堀として小高い山に建つ三層四階建て天守は日本最古のものとされています。
美濃・尾張の国境に築かれた犬山城は戦国の重要拠点にあり「攻め責められ」、「落とし落とされ」いくども落城の運命を経て、今も当時の美しい姿を保っています。
アクセス 名鉄犬山駅から徒歩20分 犬山遊園駅から木曽川沿いに歩いて15分(お勧めします)。

ページの先頭に戻る