旅のアルバム 北から南から

世界遺産 姫路城

特集 02-2306

姫路城

三の丸から見る姫路城

姫路城

姫路城は、1333年姫山の丘に砦が築かれたのが始まりといわれ、羽柴秀吉・池田輝政・本田忠正と城主が変わるごとに拡張され、1618年頃に現在のような形ができたそうです。
姫路城は大天守と三つの小天守、それらを渡り櫓で結ばれています(連立式天守閣)。五層6階の大天守は高さ31.5mにもなります。また白漆喰総漆塗り美しい姿は、別名「白鷺城」といわれる所以です。
1951年に国宝に指定されました。その後、17世紀初頭の天守閣・櫓・門・石垣などが良好に保存されていることが評価されて、1993年に「世界文化遺産」の登録をうけています。

大手門

姫路城の表玄関です 姫路城追手門

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三の丸広場から

大手門から広い三の丸広場に入ると姫路城の全景が目に飛び込んできます 

三の丸から見る姫路城 三の丸から見る姫路城 三の丸から見る姫路城

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帯郭櫓

通称「切腹丸」 扇の勾配といわれる石垣

帯郭櫓 帯郭櫓

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菱の門(城内最大の門)

安土桃山時代の格式高い城門です。

菱の門

三国堀から

三国堀から姫路城

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二の丸入口「い」の門

二の丸へ続く門 二の丸から姫路城

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将軍坂

丸や三角の「狭間」が並ぶ坂 狭くて眺望もなく攻め込む敵は被害が大きむなるでしょう

将軍坂から姫路城 将軍坂

水の門

水の門

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備前丸(本丸)

天守直下の備前丸から姫路城天守閣

備前丸から姫路城 将軍坂

お菊井戸

二の丸にある「晩秋皿屋敷」の伝説が残る井戸です

お菊井戸

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絶景スポット西の丸から

絶景「姫路城」が見られます

西の丸から姫路城 西の丸から姫路城 西の丸から姫路城

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